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あけましておめでとうございます♪
みなさん!!
あけましておめでとうございます〜〜♪♪♪

ついにスタートしました2012年☆

2011年、お世話になったみなさんに感謝します
そして2012年を共に迎えられたみなさんに感謝します

今年もよい年でありますように^^

今年はぽいきと二人で、みなさまにレイキをお届けしながら、小さな楽器たちを演奏しつつ、とてもよい瞑想的なムードの中で新年を迎えることができました^^

そして!その模様を録画させて頂きました〜〜♪♪♪
ユーチューブにアップさせて頂きますのでどうぞご覧くださいね☆


♪♪♪楽器や演奏内容をちょっとご紹介♪♪♪

基本的には僕が普段ライブで使っているちび楽器たちを並べて、インスピレーションに従って即興で演奏しています。

最初はシンギングボウルというチベット仏教で瞑想に使われるという法具を鳴らしています。叩くことでも鳴りますが、棒でお椀の縁をこすると、ホワ〜ンというなんともいえない音がしてきます。磁石の力で整列する砂鉄のように、何か細胞がピシっと整列するような、一瞬で神経が集中するような音です。ここでは5種か7種類の金属を混ぜた物を使っていて、こすり方の微妙な変化でいくつかの違った音色が出せます。

次に、これもチベットのベルでティンシャというのを鳴らしています。この辺りはぽいき堂でも今年は取扱いしたいな〜と思っています。ちゃんときれいに響き合うものを厳選してお届けしようと思っていますので、どうぞお楽しみに♪

次に小さいのに美しいキラキラした響きのガムランボールを使っています。装飾の施された金属製のバスケットに入れて、ペンダントとしても使われる、インドネシアの楽器です。
これまでライブで使ってもほとんどこの美しい音色が聞こえませんでしたが、今回初めて部屋で使ってみると、驚くほどきれいな音が響いて、思わずず〜っとやってしまいました^^そうすると図らずもすごく速く心地よいビートが生まれてきましたので、びっくりしてさらにノリノリでやってしまいました♪

続いてはカリンバの登場です。アフリカの素朴な民族楽器で親指ピアノとも呼ばれています。これも実にかわいく幻想的な響きを持った楽器です。この辺りで新年を迎えましたでしょうか?何か自分の中で盛り上がってきてエモーショナルにピコピコ鳴らしています^^;1本だけビヨンビヨンとやたら響く自己主張の強いヤツがいたので、途中でその子をだいぶフィーチャーしているのが聴きどころです(笑)

さてそこにザザーン…と波のような音がかぶさってきます。これはその名もオーシャンドラムと言って、上下にビニールの皮を張ったタンバリン状の円の中に金属のつぶつぶが入っていて、転がし具合によってシケたり凪いだりします^^

波の音が去り、最後はもう一度シンギングボウルに戻ってきました。最初のより肉厚でやや小さく、クーン!とストレートな響きを持った人です。ソフトタッチでもかなり鳴ります。ぽいきがレイキを終わった辺りからはほとんど手に力を入れずに棒が触れているだけの状態で、とてもゆっくり回していますが、いつまででも鳴り響いていそうな感じです。

全国のレイキを受けて頂いたみなさんへ、そして全地球、全宇宙へ、
2012年最初の、喜びの祈りが届きますように………

アルさんより♪

^^

| - | 04:09 | comments(2) | - |
ハッピーバースデー♪ 後編
さて、そんなこんなで素敵な40代の幕開けを迎えたわけですが、後編では、抱負というとおおげさですが、今後どんな風に生きていきたいな〜と思っているか、について、書かせてもらおうと思います^^

不惑と言われる40歳。僕は果たして惑わなくなるもんかいな…と思っていました。まあその点は予想通りといいますか、40歳です!はいっ地に足着きましたよっ!…というのはありませんでしたけど、
でも、最近、この節目の日に向けて、何か徐々に機運が高まってきているものはありました。
最近、自分のしたいことを思う存分したい!それができないなんて、不自由だ!苦しい!…という思いが表面化してきて、ちょっと自分の中でコントロールできなくなっていたんです。そこで、小池龍之介さんというお坊さんの「考えない練習」や「苦しまない練習」という本を教科書に、禅の心みたいなのを学ぶようになりました。
この本を読んでわかってきたことは、快楽も悩みや怒りもどちらも脳にとっては「刺激」にすぎず、心はすぐにその刺激を求めて今という現実から離れ、妄想の世界に逃げ込んでいきます。これこそバーチャルそのもので、そいつにつかまると、脳は麻薬のような中毒物質を分泌するので、くせになってやめられなくなる…ということです。さらに困ったことに、この世の中はそういう、人の心が大好きな「刺激」をくすぐる情報で満ち溢れているということです。食べ物、買い物、娯楽、住まい、ニュース、テレビ…24時間、どの瞬間にも潜む、刺激への欲求を増長するものが溢れています。これが資本主義の世の中の基本構造なのでしょうけど、とにかくその「快楽」や「不安」「怒り」というバーチャルな世界の無限ループから逃れるために、五感を見直してみよう、そこに集中してみよう…という試みです。例えば今、車の音が聞こえている、今、パソコンが目に映っている、今、何か食べ物のにおいがしている…と、常に今、今、今自分が見て聞いて感じている世界を意識していくと、心がそこからさまよっていく隙がないので、余計な不安や欲求が消える、バーチャルな世界が消え去ってしまう、ということです。
他にも、とにかく読めば読むほど、なるほど、と思うことばかりです。そしてさっそく実践してみながら日々生活しているのですが、まずはさっそく「怒り」というものが減ってきました。とにかくこの世界には「他人のせいで…」というものは存在しない。「○○が××だから腹が立つ。」の、前半部分は実はバーチャルで、結局「自分が腹が立つ。」ということだけだ。だから自分がそれをやめればいいというのが、だいぶわかってきました。
それと、この本にも書かれていますが、いい加減この世界が不自由なものだ、ということを受け入れようと思っています。日々次々と起こる不自由な現実に対して「そうじゃなくて!」「こうなりたい!」…と思うから苦しいのであって、現実に目を向けようと思っています。
…ただ、わからないのは、その、現実直視の生活を続けた先に、何が変わるのかです。この本では、より思考が冴えわたる。充実した毎日になる、というようなことが書かれていますが、「ほんまかいな〜」と思うから、ついつい目の前の刺激に、バーチャルな快楽に心が逃げようとするのです。ひとまずはそれを都度監視し、「あ、今逃げた」戻ろう戻ろう…と、やっていきたいと思っています。
何にせよ、自分の心の欲深い動きにいちいち振り回されていると、毎日不自由で仕方ありません。そんな無駄な受け身な衝動的な時間の浪費は、これまでの39年間でいやというほどやってきました。40年目の節目に、ここらでいっちょう、自分の人生の主導権を再び自分の元に取り戻し、リアル人生を生きていきたいと思っております!

今年こそ…
目指せリア充!(笑)


| - | 15:40 | comments(7) | - |
ハッピーバースデー♪ 前編
先日はぽいきのブログにたくさんのお祝いメッセージを皆さんから頂きまして、本当にありがとうございました!
まずはそのお礼を申し上げます^^
本当に僕がこんなに皆さんから愛されていたなんて(…と思わせてください><)びっくりというか恐縮というか…とにかく嬉しい限りでした*^^*
今日はようやくブログを書ける時間が取れたので、この40回目のバースデーについてあれこれと書かせてください。

前日は30代最後の日!汗;;…ということで、やり残したことをしなければ!…とにわかに焦りましたが、ま、所詮今さら…いかんともしがたいわけです(笑)。別に何をやり残したというわけでもなし、やったからどうというわけでもなし…そんな中、流れに任せてぽいきと二人でなんとなく過ごしていると、結局ぽいきが幼少時代を過ごした場所へ赴くことになりました。^^


ぽいき自身も幼い頃離れて以来、という思い出の場所へ戻ると、思いがけずしっかり自然の風景もそのまま残っていたりして、ことの他感動していました。僕も話の中で聞いていた、ぽいきの心の原点、その原風景に触れ、とても気持ちよく、柔らかい感動を味わいました。住んでいた家もそのままで、でも周囲はほとんど空家になっていたりして、どうやらもうすぐそこもなくなってしまいそうな感じでした。そのタイミングで間に合ってそこへ戻れたこと…何かとても感慨深いものがありました。
さて、そしていよいよ当日。その日も何かと忙しく、いい意味でバタバタとしていました。特別な日なんだからゆっくりしたい思いもありながら、でも何か色んな楽しい予定が入る、そんな忙しくも充実した40代が、既に始まっているのかな、と思わせるような展開でした。
仕事を終えて、地元のちょっといい感じのレストランでぽいきと待ち合わせました。中へ入ると、いい感じのお兄ちゃんが案内してくれまして、出てきたメニューをひとつひとつ丁寧に説明してくれます。そのお店は滋賀県で取れた上質の食材にこだわっていて、活き活きした野菜たっぷりの、本当においしいメニューでした。こういう、心のこもった、丁寧な食べ物を頂くというのは最高です。丁寧な、落ち着いたエネルギーを取り入れている気がします。^^
さて、ひと段落したところで、何やらひと際音楽が大きくなったな、と思うと、ハッピーバースデー!の声と共に、店員さんが素敵なケーキを運んできてくれました♪♪♪
おおーーーーー
さらに!でっかい誕生日プレゼントが!!
開けると、モザイク調の木の装飾があしらわれた大きな鏡!そしてもうひとつ、同様のかわいい積み木のような模様のフォトスタンド♪それがセットになっていて、もうその色合いがなんともかわいいんですよ〜*^^*
いやあ〜後でまた書きますが、40代早々、じっくり自分を見つめよ、という課題を象徴するような、そんな素敵な、温かいプレゼントでした。ぽいきちゃん、ありがとうっ>∀<♪



後編へ続く…


| - | 15:28 | comments(0) | - |
皆さん
おひさしぶりです!!
本当にごぶさたしてしまいました;

日が空いてしまうと
あれこれと考えてしまって
ますます書き辛くなってしまったりして
(^^;)

その間も
お申込みくださった方とは
メールでやりとりさせて頂いたり
ぽいき堂を愛して
色んなお便りや励ましのメールを
頂いた皆さんとは言葉を交わさせて頂いたりしているのですが
(お返事が返せていない方、
この場をお借りしまして「すみません><;」)
でも本当に皆さんのお便りには、いつもいつも
ぽいき共々…時には泣きながら読ませて頂いて、励まされております*^^*
ありがとうございます!!!

さて
あれよあれよと言う間に
新生ぽいき堂もスタートから3カ月以上も経ちました!!
(ぽいき堂自体はなんと5周年!!?)
皆さん
本当に応援、ご愛顧、ありがとうございます♪♪♪

ようやく僕も
「自分=ぽいき堂」という公式が体に入ってきたかな〜
という感じですが…
これまでの長きに渡るぽいき堂ファンの方々からすると
受け入れてもらえているかどうか…;
それを気にするならもっとブログ更新せぇよ!
と自分でツッコんだりして^^;

それにしてもアレですね
これまでのぽいき堂色
自分にとってのぽいき堂色
その質感の違いがフィットするかどうか…とか
どんなテイストのことを書くべきか…とか
もうあまり気にせず
とにかく僕の思うがままに
書かせて頂くことにしますね!

それでさっそくアレなんですが
やっぱりね
精神的なことで気付きの多い毎日だな
と思います

ずっと前にこのブログで書かせてもらいたいな
と思っていたことなんですけど
あれからまた感動的な気付きがありまして

実はぽいきの愛犬が2匹おりまして
(ご存じの方も多いと思いますが)
どちらもミニチュアダックスの女の子で
ひとりはティラちゃんといって
栗毛色?の、外向きでストレート、元気でカラッとした子
もう一人はマッリーちゃん(あくまで正式名称)といって
ブラックタン?の内向的なじっとりした、怖がりでおこちゃまでマイペースな子
です
僕は犬とがっつり生活するのが初めてで
正直ここまで性格に違いがあるとは思いませんでした

そしてA型でわりと神経質な自分が
いわば「24時間ペロペロわんわん生活」に慣れるのに
本当に時間がかかりました^^;

カラッとしたティラちゃんの方は愛嬌があって
わりとすぐ馴染んだのですが
問題はおこちゃまのマッリーちゃん(あくまで正式名称!)です
この子がどうも自分に似ていて
近親憎悪とでもいいますか
どうも受け入れることができずにいました

散歩に行こうと言ったらとことんグズるくせに
帰ってきてオヤツをもらう時だけは超ハイテンション!
くれくれくれーー♪♪♪と
前人未到のハイジャンプ!を決め
ちょっと目を離すと人さまのごはんをパクっといき
ティラとは違って「コラ!」と怒っても
どこふく風
…というか叱られるという意味がよくわからない様子…;
すぐに立ち直って
おもちゃで遊べ遊べと言ってしつこく寄ってきます

これがまた可愛げがなく
僕の手元までおもちゃを持って来ずに
わざと自分の前に置いたまま
アゴでくいっと「投げろ!」と言ってきます

ハラ立つので無視していると
「うう〜〜!わんっ!」と言って
投げるまでまたグズります
そして投げても投げてもまだやれ!と
えらそうにその繰り返し…

なんでしょう
そういう毎日がね
もうだんだんイライラしてきて
まるで人間の「きらいな友達」みたいに
自分の中で笑って済ませられないほど
憎たらしくなってきたんですよ

自分でもどうしたらいいかわからなくなって
つい「ここまで持ってこい!」と声を荒げてしまったり
おもちゃを遠くに投げずに
わざとマリ(通称)にぶつけるように投げたりしてしまいました

そんな自分の「まさかの大人げなさ」、「隠れた暴力性」に
自己嫌悪になり
だんだん「もう本気で来ないでくれ…;」と思うようになりました

今日も来るかな?
来るんじゃないか…
やっぱり寄って来た

またオレにあごで「投げろ!」と言ってきた…
ビビリのくせにえらそうに…!!

誰がおまえの言いなりになるもんか…

でも隣でずーっと
「投げろ!」と言ってくる

うう〜〜!!!
うう〜〜〜!!!!!

無表情で無視し続ける自分の心臓が
だんだん高鳴ってきて
脂汗が出てくる

そのうち
手が震えてきた…

その時
ふと思ったんです

あれ!?この感覚って…
自分が中学時代に味わった
いじめ…というほどでもないんだけど
苦手なヤンキーが毎日
隣の席からヘラヘラと笑いながらちょっかいかけてきた
あの時の感覚に似てる…

勉強したくて無視してたんだけど
「おい…無視すんなよ!」と
脅されながら毎日イジられてたあの頃…

また別の時は
仲良しの友達といっつもつるんで
人を盗み見てはクスクス笑ってる女子たちが
僕の方を見て笑ってた
あの感じ…

そうか

僕は「怖かった」のか…!

そう思いました

まさかちっちゃいわんこ1匹相手に
自分が「怖がっている」なんて
思いもよらなかったんです

その瞬間
それまで自分が汗を流しながら
必死に踏ん張っていた何か
腹立つな〜!と思っていた何かが
不意にふわ〜っと
手離されるようでした

あ〜
そうか
怖いんだ

ごめん
怖いよ
やめて

そんな自分を受け入れて
へなへな〜となって
それでしばらくマリを茫然と見つめていました
マリを通して
自分と向き合っていたのかもしれません

もうなすすべもなく
ただ茫然…でした

それでポーンと力なくおもちゃを投げ
マリはそれを取りに行きました

あ〜
また帰ってくるかな
帰ってきて脅されるかな…

と思っていると

驚くなかれ!

なんと

それでもう満足したかのように
す〜っと
お布団の方へ行ってしまい
やれやれ
という感じで
ゴロンと横になったのです



しばらくまた
自分の気持ちを噛みしめながら
茫然とその様子を見つめていると

マリがふっとこちらに顔を向けて
「く〜ん♪」
とかわいい声で鳴くではないですか

僕は思わず寄っていって
マリを抱きしめました!!

おいでマリ!!

ぎゅうう〜〜〜


よしよし

よしよし

ありがとう

ありがとうマリ

するとマリは
それまでの態度がウソのように

おとなしく
満足げに顔をすり寄せて
コロンと足元で丸くなりました

なんてことなんでしょう

マリはただ
僕にこのことを気付かせるために
あんな憎々しげな態度を取っていたのかも
しれません

涙があふれてきて
僕の手はこれまでなかったほど
温かくマリを包みました

ありがとう

本当にありがとう

大切なことを
教えてくれた…


このことがあったのは
確かちょうどぽいきが急に
黙々とマスターJからの贈り物ブレスを紡ぎ出し
僕に着けてくれてすぐのことだったと思います
本当に不思議なもので
それ以来、マリに対して腹立つことは一切なくなり
毎日かわいくてしょうがない感じです

相変わらずえらそうに「投げろ!」とやってくることも
あるんですが
頻度が減ったのか、態度が柔らかくなったのか
自分ではよくわからないですが
とにかく全く気にならないんですよね
自分がそれで困らされることが一切なくなりました

本当に不思議で
感動的な体験でした^^

| スピリチュアル | 09:51 | comments(17) | - |
グッド・アル♪
先日
ふとしたことから
ぽいきと仕事の話になりました

僕は仕事が遅いところがあります
それはなぜだろう…
ずっと悩んできたことでもあります

父親がそうだということもあります
なんとなく「遺伝かなあ…」というような感じで
半分「しょうがない」とあきらめ?ながら
半分「遅れないよう、がんばらなければ!」
と思ってきました
だから割と長時間仕事をしても平気だったりして

それを人にも押し付け
短い時間に集中力を発揮するぽいきに対しても
ちょっとイヤな態度を取ったりしていました

考えてみれば
小さい頃
給食を食べるのも遅くて
みんながとっくに終わって
食器を片づけている時にも
一人で取り残されて食べていることがありました

そんなわけで
今のお仕事でも、早くしようと思いながら
終わるのが遅くなる、ということが起きていました

「早くしなさい!」と
よく母親に言われていました

僕は、頑張らなければ!と思っていました
でも
それができるぐらいなら、とっくに治っています

そんなわけで
なぜ治らないんだろう…と思っていると

「そのままでいいよ」ということになりました

ぽいきは僕を責めませんでした
個性というものがあるんだから、それでいい。
「斎藤ひとり」さんという人のお話で
「劣等感を克服する」というシリーズがあるのですが(ユーチューブで聴けます)
その中で、人は親から言われたことをずっと罪悪感や劣等感として持って生きてしまう
そして人は無意識のうちにそれを直そうとして頑張り、
それをまた自分の子どもにも要求して、知らず知らずのうちにウサ晴らししてしまうから
この「コンプレックスの連鎖」はとても根が深く、治りにくい
というお話があります

それを聞いた時のことを思い出しました

仕事が遅いのは、僕の特徴であって
良くも悪くもない

自分がそれを認めてあげずに
自分で「ダメだ」と決めて
直さねば!と思っていた
そして、できないのに「できる」と言っていたわけです

だから
自分にはできない仕事をどんどん抱えて
仕上がりが遅くなっていたのです

できないことは恥じゃない
ダメなことではない

今度から
できることはできる
できないことはできない
そう言って仕事をしよう

そう思いました

でも
話はこれで終わりではありませんでした

その話をしていた時、ある映画が思い浮かびました

それは、「グッド・ウィル・ハンティング」という映画です
(マット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演)

ずいぶん前に観た映画でしたが
その時、主人公の苦悩が自分と重なって、号泣したのを思い出したのです
そして、今問題となっていることも、まさにそこだという気がしたのでしょう

それで、もう一度観よう!と、さっそくレンタルしてきました

複雑な家庭環境の中で、心の傷を受けて育ち
固く心を閉ざした「不良の天才青年」である主人公ウィルが
同じく心に傷を持つカウンセラー、ショーンと
激しくぶつかりながらも、本物の会話を重ねていきます

そしてショーンはウィルに
「君は悪くない…」
と優しく、しかし強く、何度も語りかけます

君は悪くない

この言葉は
僕の心に響き渡りました

そして、幼いころの記憶がよみがえりました

僕は2歳ぐらいのころ、1つ上のいとこと遊んでいた時
僕が遊びたかったおもちゃを取られて腹が立ったので
そばにあったハサミで、いとこの腕を切り付けました

血がいっぱい出て、いとこは泣きだし
母親たちが血相を変えて集まり、救急車が呼ばれました

僕は母親に別室に連れていかれ
「なんでそんなことするの!!」といって猛烈に怒られました
母親は泣いていました

その時僕は、
自分がしたいと思ったことをそのまま表現するといけないんだ
そんなことをすると自分は何をしでかすかわからない
そして母親をこんなに悲しませることになる
怒られる

怒られないようにしよう

そう思いました
自分でもそれが正しいことだと思っていましたし
自分なりにずっとそうしてきたつもりでした

でも、もうひとつのエピソードが頭に浮かびました
小学校1〜2年生のころ
僕は友達と、卑猥な、サディスティックな絵を描きました
それを母親に見つかり、これも猛烈に怒られました
母親は裏に日付と僕の名前を書き、絵を没収しました

僕は絶望的な気持ちになりました

恥ずかしい
でも消すこともできない
許してもらえない

自分が思ったように絵を描くことはいけないことだ
そして卑猥な空想をするのはいけないことだ
と思いました
(でも実際、自分はその後もずっと屈折した性癖を持ち続けました)

しかし
これらのエピソードを、今思い返すと
なぜ自分はそんな絵を描いたのかが気になりました
屈折した女性への欲求は
ハサミでいとこを切りつけて怒られた時
やさしくしてほしくて、それ以来持っているコンプレックスじゃないか
と思えてきました

実は僕がハサミでいとこを傷つけた時
お母さんに
「あなたは悪くないよ!」
…と言って欲しかったんじゃないだろうか
あの時も、今までも
全くそんな風に思ったことはなかった
自分が欲しいからといって、他人を傷つけるのはいけないことだと
当たり前のように思いこんできた

でも
なぜ人が自然に「思う」ことに、「良い・悪い」があるのか
自分が思ったことをなぜ否定したり、隠したり、罪悪感を持たねばならないのか

実はあの時
お母さんはあなたの味方だよ
思ったように生きればいいんだよ
と言ってほしかった

あなたは悪くない!

と…

そんな気がして
ボロボロ泣きました

2歳の経験が
40年近くも影響を与えていたのか

ビビってビビって
何度も繰り返し確認して
「怒られてはいけない」
「間違いはないか」
と、振り返り振り返りちびちび進むので
僕はなかなか仕事がはかどりませんでした

でも
これからは、僕もウィルと同じように
自分に自信を持って生きることができるかもしれない

そんな風に思いました

僕にはできないことがある
たとえ常識では「できて当たり前」のことでも…
これからは、自分にできることをやっていきます


後日
ぽいきに言われて気付いたのですが
この劇的な出来事が起こったのは
ぽいきが新しいブレスレットを作ってくれてから、すぐのことでした

本来はサンプルとして試しで着けさせてもらうのですが
今回はお客様の立場で、自分で購入してみよう
と思って、買って着けていたものでした

| - | 11:33 | comments(24) | - |
6月の民族楽器イベントご案内♪
6月の開催決定しましたー♪♪♪

みんなで一緒に素朴な民族楽器で
セッションを楽しもう〜〜!!
のイベントです♪

民族楽器ミニライブ+体験ワークショップ&みんなでセッション☆

日 時:6月11日(土)
参加費:2000円(お茶・お菓子付き♪)
場 所:カラダ想いの野菜の食事と喫茶「色は」(いろわ)
    大阪市西区北堀江1-2-27サウス四ツ橋ビルB1F
     Tel:06-6531-3051
http://irowa.web.fc2.com/index2.html
時 間:3時〜5時半

ジャンベ(太鼓)の響きを感じ、叩いてみると身体の奥底から興奮が湧きあがり
口琴やシンギングボウルなど静かな倍音楽器に耳を済ますと心地よいヒーリング効果が得られます
みんなでセッションしていると、徐々に心が開放され、そしてひとつになれます
一期一会の素敵なひと時、一緒に楽しみませんか?
お子さまの参加も歓迎♪ (お子様は半額)

前回(4/30)も好評を頂きました!
太鼓や民族楽器に触れてみたい方はもちろん
腕に覚えのある方もぜひ皆で打ち鳴らしましょう
楽器持ち込み歓迎♪
前回も三線やウクレレの飛び入りなんかがあって
盛り上がりましたよ〜♪

野菜を楽しむ「色は」の素敵なランチ希望の方は
2時半までの通常営業中にお楽しみ下さい

場所:心斎橋駅〜歩7分: 四ツ橋駅〜歩3分
阪神高速四ツ橋入口ななめ向かい

ご参加の方は前日までに
「音楽イベントお申込みフォーム」からどうぞ☆

パソコンからのお申込フォーム http://ws.formzu.net/fgen/S21086144/
携帯電話からのお申込フォーム http://ws.formzu.net/mfgen/S21086144/

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